ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

サードブック贈呈式

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わが町では生後7か月の子供にブックスタート
小学校1年生にセカンドブック
中学1年生にサードブック
として好きな本をプレゼントしています。
数冊の候補の中から好きな本を選んでもらうのだけど
今年は4人に1人くらいが「君たちはどう生きるか」を選んでいました。
中学生への贈呈は筆者から。
サッカー部員もたくさんいるので、一人ひとり顔を見ながら贈呈してきたよ。

あいさつ
皆さんには
たくさん本を読んでほしいので、上松町では4年前からこのサードブックの事業を行っています。
なぜ本を読んでほしいかというと
読書は皆さんの脳を活性化し、考える力や、コミュニケーション能力も高めることがわかっているからです。

なぜ読書をすると脳が活性化するかというと
たとえば
「春になって今年もきれいな花が咲いたよ」って
書いてあるのを読むと
春って言葉から暖かさを
花からは、何色なのだろう、黄色い水仙?、ピンクの桜?
などを想像し、もしかすると土の匂いなんかも感じる人もいるかも

また、読み方が、声を出して読む音読でも、黙って読む黙読でも、目で見たものを頭の中で音声にして考えるからすごくたくさん脳を動かします。

本を読む習慣がついている人は今まで通り、あまり読書が好きでない人はこの本をきっかけに、月に1冊くらいは読んでほしいと思います。どうか本に親しむ中学校生活を送ってください。

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R.J.パラシオの本



ワンダー

フィクションなのに、久々感情移入して・・・

最初から、オーガストがジャックに裏切られるような気がして
ドキドキしながら読んでいたら
106ページでやっぱり裏切られ悲しかった。

この流れでサマーにまでひどい仕打ちを受けたらどうしよう?
と、さらにドキドキしたけど、サマーはずっと味方で良かった。

ジャックとは229ページで仲直りしてめでたし。

色々あって、
味方が徐々に増えて
最後はハッピーエンドで救われたよ。

心に残ったフレーズ
「だれも傷つけずに中学時代をすごせたら、ホントにイケてるじゃん。」

「見すごしてきた、たくさんの美しいものを。
忘れていた、人生は自ら探し求めるものだと言うことを。」

ジャンルは児童書だから
中学生にはぜひ読んでほしい。
そして
思いやりを忘れがちな大人にもぜひ。

uramenn


ついでに入学式



3分以内に色々言おうと思うと結構難しい。

結局、来賓や、先生や、保護者や、在校生への外交辞令を大幅に削って何とか2分台に収まったかな。
どうでもいいと思いながら、
それでもせっかくだから少し気の利いたことを言おうと欲が出る。
人間って難しい。いい勉強させてもらってる。
と思っておこう。


告   辞
希望に胸を膨らませ、喜びに目を輝かせている皆さんをお迎えし、本日ここに平成三十年度上松町立上松中学校入学式を挙行できますことを大変嬉しく思います。
復学席一名を含む三四名の新入生の皆さん、上松中学校へのご入学、おめでとうございます。

皆さんは、昨年まで小学校で、勉強のしかたや普段の生活の基礎を学んできました。
 中学生になった今日からは、その基礎をさらに深め、広げながら、新しい知識と、しっかりとした判断力を身に着けていかなければなりません。

 今日は、皆さんが成長するために必要と思われることを少しお話させていただきます。

先ずは
誤りを指摘されない環境は自分のためにならない
ということです。

学校だけでなく普段生活を送る中で、みなさんは先生や家族、周りの人からいろいろな指導を受けます。時には厳しく誤りを指摘されることもあるでしょう。周りからの言葉は、自分の意にそぐわないことが多いものです。
自分の信念に従ってやりたいことだけに専念するのも悪くはないですが、今皆さんは、人の意見を聞いて考え、自分を変化させることが必要な時です。周りの声を排除するのではなく、受け止められる柔らかな考え方を身に着けてください。

次に、
独りで成し遂げられる事は多くはない
ということ
世界は、多くの人が影響し合って成り立っています。少し大人に近づいた中学時代は、周囲とのかかわり方を学ぶ大切な時期です。
自分の夢や目標に向かって努力し、ある時は人を助け、ある時は助けられながら目標に近づく。一人ではなく、仲間やライバルがいるからこそ到達できる充実感や達成感をたくさん経験してほしいと思います。

経験とは求めていたものが手に入らなかった時に、より多く得られるもの。ともいわれています。
これから皆さんはいろいろなことにチャレンジし、結果が望むとおりにならなくても、その経験は貴重な財産となります。すべてを前向きに受け止め、好奇心を失うことなく中学校生活を送ってください。

結びとなりますが、保護者の皆様はじめ、本日ご参集いただきましたご来賓のみなさま、子供たちの成長は上松町にとって掛替えのない財産となります。
上松中学校の子供たちがのびのびと世界に向かってチャレンジする姿を、温かく見守り、時には厳しいご指導をお願いいたします。

 新しく中学生になられた皆さんの健やかな成長をお祈りし、先生方をはじめ地域の皆様に絶大なご支援を賜りますことをお願い申し上げ教育委員会の告辞とします。

平成三十年四月五日

卒業式

sotugyousiki.jpg
卒業式、入学式シーズンをようやく脱出
本音の話が出来ない時間が長くて疲労困ぱい。
特に小学校での告辞は苦しかったなぁ

中学校では全体に向かって話しながらも
どうしても縁のあるサッカー部員の顔が浮かんでしまい
自分で告辞しながら「この状況はどうなんだろう?」と
自問しながらで
これも疲れた要因かも

卒業式のステージに上がったのは小6の時に
答辞を読まされて以来
まあ、初告辞だから記念にブログアップ


告    辞
 春の息吹が感じられる今日のよき日に、平成二十九年度上松町立上松中学校卒業証書授与式が挙行されるにあたり、上松町教育委員会は、中学校の課程を修了された三〇名の卒業を、心からお喜び申し上げ、みなさんの名前を卒業生名簿に長く記録いたします。
 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 皆さんが期待と希望に胸をふくらませて中学校に入学されてから、早三年の月日が過ぎようとしています。この三年間は、皆さんにとって一日一日が、かけがえのない貴重な日々の連続であったことと思います。
 皆さんは、それぞれ入学時と比べようのないほど心身ともに立派に成長されました。これは、皆さんの努力によって築き上げられたものであると同時に、授業や部活動など様々な活動を通じてふれあった先生方や友だちに支えられていたこと、そして、何よりも深い愛情を注いでくださった御家族の皆様のおかげであることを忘れてはならないと思います。 
 おりしも、今年は、冬季オリンピック、パラリンピックが開催され、たくさんのアスリートが活躍し、フェアプレー精神を体現してくれました。そして競技を終えた選手たちが異口同音に語ってくれたのは「自らの可能性を信じる気持ちと、周囲への感謝の言葉」でした。
 国際大会のトップレベルで活躍できる選手はもともと持って生まれた才能があることは確かですが、その才能を開花させるのは絶えることのない努力の積み重ねしかありません。語りつくせぬ努力を続け、壁を乗り越えてあの場に立ち、さらに高みを目指す姿は多くの人の心を震わせています。

先人のメッセージに
「なぜ夢の実現の前に壁が立ちはだかるのか。
それは夢に対する思いの強さを試されているからだ。
思いの弱い人はここで止まってしまう。」
という言葉があります。

これから皆さんの進む先にも多くの壁が現れ、みなさんの思いが試されるものと思います。
どんな時もくじけず、あきらめず、迷わず一筋の道を進める人になってください。

 保護者の皆様、今日のよき日を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。義務教育の九年間は、これからの社会で生きていくための基盤づくりの時期でありました。これからは、その基盤の上に、努力を重ね、夢の実現に向け、自らの力で歩む時です。どうか温かいまなざしと、時には厳しさをもって、子どもたちの成長を見守りくださいますようお願いいたします。

 結びにあたり、校長先生、担任の滝沢先生をはじめ、教職員の皆様から、生徒一人ひとりに寄り添い、粘り強く熱心な御指導をいただきましたこと、地域の皆様に温かい御理解と御協力を賜りましたことに、心から感謝申し上げ、卒業生全員の揚々たる前途をご祈念申し上げ
告辞といたします。
   平成三十年三月十五日

人はどうすれば変われるのだろう


 昨年12月24日の南木曽大会の写真と、今年1月21日の中南信大会の写真を改めて見比べ、わずか一か月で顔つきが変わったなァ。と悦に入り、何とかこのペースで成長させたいと思いをはせていた矢先に・・・トラブル発生。
 先週水曜日の放課後、練習前に小学校の備品のソリで遊びまくった挙句、壊して帰った不届きな2年生が2名。犯行に及んだ2人は最悪だが、そういう輩を出してしまうチーム(指導者含め)としても問題がある。
 幸い、小中学校の先生たちは注意だけであとは笑って済ませてくれたが、筆者のがっかり感は払しょくできない。謹慎・部活停止も考えたのだが、今サッカーを取り上げるのも如何なものかと考え、我慢してトレーニングで鍛えなおすことにした。
 内部規律の緩さが特徴のわがクラブだが、部外に対しては話は別で、人に迷惑をかけるような行為は厳禁。子どもたちは『この程度のこと』と考えていたようだし、一般的には『この程度のこと』かもしれないし、『無邪気で元気があって子供らしくてたまにはイタズラも悪くはない』のだが、健全で強いチームを目指す組織としては『この程度』で済ませてはならないと考えている。
 普段考えていること、行動のすべてが甘い選手たちの意識改革・体質改善はそう簡単にできるものではないけれど、とりあえず長めの説教で反省を促しました。毎年選手たちにはどこかのタイミングで言っています。
『生き方を根底から変えろ 今がそのチャンスだ』
言われていることが10年くらい後に解るのが今までのパターンのようですが。頭でわかっても変えられないのが三つ子の魂なのだろうか。
 それにしても気分よく生活できる日々はなかなか長続きしません。

還暦祝い?

赤備えB
60歳の誕生日をを迎え
 若いころは60歳なんて凄いじいちゃん・・・と思っていたけど、自分がなってみるとそんなに捨てたもんでもないかも?
 しかし、昨年還暦祝いで開催した同窓会の集合写真(日程が合わず自分は写っていない)を初めて見たときは「どこの老人クラブだ?」と感じたことを思い出し、まあそれなりに年取ったなーという実感も無いでもなく・・・

 今年は戊戌(つちのえ・いぬ)12年前は丙戌(ひのえ・いぬ)その前は・・・
 干支は十干十二支(じっかん・じゅうにし)で構成されており、仕組みは良く解らんが、この組み合わせは全部で60通りあって、つまり生まれ年と同じ干支が巡ってくるのは60年後ということだそうで、だから還暦というらしい。
 一周して0に戻るので赤ちゃんのお祝いになぞらえ、赤いものが贈られるのだとか。生まれ変わったつもりで頑張れということか?赤子に戻ったつもりで我儘になっていいと言うことか?

 還暦とか自分ではまったく意識もしていなかったが、職場の人たちからサプライズ。赤備えのグッズとケーキでで誕生日を祝っていただき、穏やかな人間関係が築けていることに感謝。
 世の中に生かされてる感をひしひしと感じることが出来て誠にありがたい1日でした。

中南信フットサル 2年生優勝、1年生3位


 昨年はインフルエンザで、決勝トーナメント出場を断念。この経験不足が最後まで響いた1年でした。
 ゆえに今回は、優勝したというより無事に強化のスタートラインに立てたことに喜びを感じています。健康はいいね。
 ローカル大会といえども選手が体感する精神面の負荷はそれなりにあるもので、そういう状態に耐性をつけていくにはやはり経験が一番。2日間、もっと言えば前の週の練習から良い積み上げができました。
 今大会では、意図的に選手の出場時間やアドバイスの内容を調整。現時点での中心選手にはチームの柱であることを自覚させるため、疲労やプレー中のアクシデントで動きが落ちても使い続け、普段のトレーニングで力を出し切らない選手は出場機会を削り、全体的には辛口の評価で通しました。
 筆者は基本的に選手とはあまり多くの言葉は交わしませんが、しっかり話さなければ伝わらない選手もいるので、今週はイメージが鮮明なうちに少し個々面談をしてみようかと考えています。
 1年生チームも大健闘で、並み居る上級生チームを退けて3位に食い込みました。準決勝でのAチームとの対戦も昨年末の南木曽大会よりはるかに手ごわくなっており満足できる内容でした。
 保護者サポーターも大喜びで、試合後勝利の写真撮影会となりました。筆者としては「この程度ではしゃがないように」と言いたいところ(数年前なら言っていた)ですが、まあ、子供の活躍に一喜一憂するのは親の特権なので今回は許しました。
 ぜひ県大会優勝くらいで記念撮影ができるよう各家庭頑張っていただきたいものですが、世の中甘くはないからね。
 個人賞も独占で、キャプテンが得点王、副キャプテンがMVPを受賞。大会前日の英語検定をキャンセルして練習を切り盛りしたキャプテンの思い。英検を終えてすぐに練習に駆け付けた副キャプテンの責任感が取らせてくれた賞だと思っています。
 こういう少しずつの思い、考え方、行動の積み重ねが苦境を跳ね返すパワーの源となり運を呼び込むことができます。
 さて、課題は今週からの練習。もともと試合後に体調不良となり欠席する子が多い甘いチームなので、とりあえず今夜の練習に全員そろうか?その辺がチーム強化の肝となります。

南木曽フットサル


恒例の南木曽フットサルは
2年生チーム優勝、1年生チーム準優勝
IMG2156.jpg
(リーダー不在でなかなかまとまらない記念撮影)

1年生は前日の試合形式のトレーニングでAチームに勝っていたので、この日も勝つ気満々でしたが、予想外の返り討ちに会い半ベソ状態でした。
チーム内での競争が激しいほうが全体の力は上がるのでとても良い傾向です。
IMG2151.jpg
(つまらなそうに表彰を受ける1年生)

ただし、両学年とも第1セットと第2セットの力の差が大きく
実力順にすると、2年第1セット、1年第1セット、2年第2セット、1年第2セットという順番になるので、力の弱い各学年第2セットの戦闘力をどうやって上げていくかが課題です。

子供たちには、同じ環境で、同じ練習を、同じ時間行っているのになぜ差が出来るのか?と嫌みな言い方で迫っています。
精神面も含めて、人の成長速度は様々なのでばらつきがあって当然で、晩成型の上級生より早熟型の下級生が上回ることなど当たり前なのだけど、なんでもOKにしてしまうと色々に甘えてしまうので、意地を焼かすように仕向けています。
あまりやりすぎると卑屈になってしまうのでさじ加減はしますが、当面はもう少しプレッシャーをかけ続けるつもり。ここ数年の中では厳しめに指導しています。







久々、長めのミーティング

普段、試合の時も練習の時もミーティングに費やす時間はごくわずか・・・
概ね20秒から30秒程度だけど、本日はちょっと長めに・・・3分くらい話してみました。

*     *     *     *     *

日本の13歳から15歳の人口が確か360万人(1学年120万人)くらいかな
日本サッカー協会の3種登録選手数が2万6千人前後だったと思う
(後からよく考えたら一桁違うよね、26万人前後だろう)

今年度の上松中学校サッカー部員が26人(男女共に3種登録済)
(3種とは別に女子登録している選手は反映していないけど)
要するにサッカーにだけに絞って君達は日本の同世代360万人のうち何番目なんだ?
たぶん3種登録している最大人数よりは上だろう?
あまり夢のある話ではないけど
せめて日本の500番以内は目指してほしい。
本当は世界の同年代の中でどうなんだ?って考えてほしいけど・・・

普段惰性で練習していると
とりあえず部内の26人の中での順位
もっと言えば同学年の8人とか9人の事
ひどい奴は自分の事しか考えていない
もっとひどくて練習が楽か苦しいか以外何も考えていない奴もいる

(勝ち負けを語るのであれば)
全国大会で優勝する瞬間の自分の姿を想像し
常にそこから逆算して
今、何がどこまでできているのか、出来ていないのか考えなければならない
私の君たちに対する評価は、「ゼロではないが、何もできていないに限りなく近い」と思っている。
今の練習で蹴っているパスが全国の決勝で蹴っているとしたらどうなんだ?
技術やフィジカルはある程度身についてきたが、考え方や取り組み方がまったく子供だと感じている。

過去全国大会に出場してきた世代のチームの中心選手は
常に真剣に全国大会優勝を目指して日々のトレーニングに取り組んでいたよ
一生懸命の姿を見られるのは恥ずかしいと思う人もいるかもしれないけど
そんなこと考えているうちはうまくはならない。
人から指摘されて
たとえば学校で先生に小言を言われて「チッ」とかやっていることを
好きでやっているはずのサッカーでやっているようなら
そういう姿勢であれば辞めたほうが良い
個人としてはもちろんだがチームとしてどう取り組めるかだと思う。

3週間前だったらこんな話しなかったけど
ここ数日、毎日ネイに怒られて・・・・少し良くなってきたと感じるから
今日はこういう話をしている。
後は自分たち次第だよ

*     *     *      *      *

久しぶりにいろいろ話したがどれくらい伝わったかは未知数
いろいろ話しすぎたから
「3人くらいが内容の8割くらい理解して少し変われば良い」と思っている
自分たちが一瞬一瞬 常に人生の分かれ道に立って居ることを解ってほしい

私自身が中学生のころは
特にサッカーが好きだったわけでもなく、練習は大嫌いで
日々練習が楽か苦しいか以外何も考えていなかったから・・・・
それを特に悔いているわけでもないけど
少し先輩風を吹かしてみました。

20年を振り返って

12月9日に長野県サッカー協会創立70周年記念式典が行われました。

田嶋氏


記念講演で田嶋会長から上松中学校の名前が出たのは、会長が話し初めて20秒くらいの時で・・・びっくりしました。
初めて県大会、北信越大会を勝ち抜き全国大会に出場した平成10年度、当時U17ナショナルトレセンにかかわっていた田嶋氏に灼熱の新潟で出会い、チームからヨシノリをナショトレに呼んでいただいた時のことを覚えていただいていた次第でありました。外交辞令も入っているとは思いますが、ギラギラしながらサッカーに没頭していた当時を思い出し、改めて身の引き締まる思いでありました。


参加者名簿

引き続き行われた表彰式で、上松中学校サッカー部が表彰され、表彰状をいただいたわけですが、松本山雅FCや長野パルセイロなど全11チームが表彰対象になっており、中学生年代では唯一わがチームが表彰されました。
前回50周年の記念式典を行った(この時は確かバーモントカップ準優勝で表彰されたような気がする)その後、直近の20年に活躍したチームや人を対象にしているということですが、それにしてもウチより強いチームはたくさんあるはずだけど、・・・ありがたいことです。


表彰状A


せっかくなので歴史を振り返ってみたら
上松中学校は平成7年度頃からコンスタントに県レベルで活躍できるようになり平成21年度までに中体連サッカー県大会優勝4回、北信越大会優勝3回、フットサルでは県大会優勝4回で、フットサルの最高到達点は平成21年度全国大会で3位の成績を収めてきました。平成22年度からはなかなか勝てなくなりましたが、平成26年度から28年度は女子フットサルで県大会3連覇を成し遂げています。
あまり実感はなかったけど、「ああ、それなりに頑張ってきたんだ」と感慨もひとしおで、やる気アップです。

外部コーチがしっかり指導に入るシステム、学校グランドを全面芝生化、女子部員の強化育成への取り組みなど、いろいろを県内に先駆けて取り入れてこられたのは、本当に多くの皆さんのご協力があったからこそと考えます。
最近自らの緩みを見直すことばかりですが、これを機にさらに身を正し、組織強化に努めたいと感じました。

何事も勝敗には組織力が大きく影響します。
そんなことは全国大会で跳ね返されるたびに、北信越大会で敗退するたびに解っていたことなんだけど・・・自分自身少し力を蓄えた今ならもう少し何とかできるかも?と思いを巡らせています。


アマチュアに引退はないのに

今シーズンの公式戦をすべて終了し
3年生は勝手に引退モードに入っています。

ミーティングではチームの切替とか何も言っていないし
練習日程表も以前と変わらないように
当たり前に3年生も参加する前提で出しているんだけど
今のところメッセージは伝わっていない

試合のためにサッカーをやっているんじゃないんだよね
自分はどうなりたいのかなんだけど
子どもに何を望むかなのだけど

中学校を卒業するまでやりきる
次のステージに備えて不断の努力を重ねる
呼吸をするがごとくにサッカーをする
こういう姿勢じゃないとうまくならないし
結果もついてこない

もっとかたくなに、いい意味でサッカーに固執しないと
あれもしたい、これもやってみたい、と欲をかいている場合じゃない
サッカー以外のことにエネルギー使うほど才能はないのだから

普通の努力じゃ、普通にしかならない
スーパーになりたければ、スーパーな努力をしなければ
そのためには今は何かを我慢しなければ
勝ち抜く選手の多くはそういうことができているのだと考えています。

できないのには理由がある

少し前
できないのには理由がある
だから
できなかった結果に対して支援するのではなく
できない理由を探して寄り添っていかなければいけない

というようなことを
発達障害関係の講演会で講師先生が話しておられました。

我々の指導もまったく同じだと感じ
最近少し丁寧に選手に寄り添っています。
具体的には大きな声で全体に檄を飛ばすのではなく
まずはじっくり観察して
できていない選手がいればそばに寄って個別の指示(ヒント)を与える

当たり前のことで
以前はやっていたんだけど
最近は手を抜いていたなーと反省しています。

自分は絶対大丈夫と思っていたけど
慣れるといろいろが劣化する。
指導は堂々巡りだ・・・
だから面白いんだけど

とりあえず再開

役職が増えてしまった7月以降、とにかく時間が無くなり
いろいろを落ち着いて行うことが出来なくなってしまった。
11月に僅かながら人員の補充があったので自分の受け持っていたものを
少しずつ部下に割り当て、仕事面はちょこっと見通しがついた。

どんなに忙しくてもサッカー指導にかける時間は確保してきたつもりだが
この状況がまったく影響が無かったかといえば、そうではなく
細かい部分の詰めはどうしても甘くなってしまった。

やりたいことを貫き通すことが出来ないのは本当に不幸なことだと感じているが
この制約も将来への投資と考えもうしばらく頑張るつもり。

チームは外サッカーもフットサルも県大会で満足な成績を残せず不完全燃焼的な1年で、新人戦も似たような流れを断ち切れないでいるのだが

そんなチームでも3年生選手個々にはそれなりの高校からオファーがあり・・・
誘われるままに行くと苦労するなァ と思いつつも
少しでも高いところで頑張るよう背中を押している。
後は本人の頑張りと家族のバックアップ次第。

卒業生はとにかくプレーを続けてくれれば、後は自動的に伸びていくようにセットアップしてきたつもりなので自信を持って次のステージに上がってほしい。

好きなだけサッカーができる若者たちが羨ましくもあり、また妬ましくもあり
もっと打ち込めばいいのに、中途半端な取り組みにおわっている彼らに残念な思いを抱きつつ・・・
日々忙しくある自分にも、残念ながらそれなりの充実感も感じながら日々精一杯で
こんなことで精一杯になるとは予想していなかったが
現実は肯定しないと幸せが逃げるのでいやいやながら認めることにしている。
精神的には若返っているのかもしれない。

中信大会を終えて


大仕事を終えてのクールダウン。サポートメンバーも良く働いたぞ!
優勝カップが無造作に放置されているのがグッド。


中信大会のテーマは
総体的に他チームがやっている戦術に今の上松が取り組むとどうなるか?
というものでした。

2年前にほぼ8割がた完成していた オンリーワンのスタイル
極小スペースでのパス&ドリブルを主体としたサッカーを追求したかったのですが

いろいろが足りない今年の選手達には、この極小スペースはあまり居心地よさそうでなかったので、大会直前に距離感を少し広げ、1世代前のコンセプトで戦うことにしたものです。

選手間の距離を伸ばすとチーム全体は間延びするため、身体能力に恵まれない我がチームはセカンドボールを拾えないリスクが増すわけですが、対戦相手との相性でそれなりに戦える感じもしたので、高望みすることなくバージョンダウンしてみました。

基本的なコンセプトを変えたため、いろいろ捨てなくてはならないものが増え・・・というか出来ることが限定されてしまったので、1日目第2試合と、代表決定戦はPK戦の可能性を感じ少しメンタル面の準備をしました。

同点PKを想定したゲーム運びが良いとは思いませんが、結果として僅差のゲームとなり、その際の選手たちの心の支えになっていたと感じました。
少し前まで、ちょっとしたことで心が波立っていた選手達ですが、今回は自分との戦いで本当に良く頑張ってくれました。

運に恵まれて中信代表権を獲得でき、ここまでは想定通りでしたが、ここからが想定外、代表決定戦でも運は健在でついに中信地区優勝となってしまいました。

勝因は、相手が油断していたことと「我慢していると良いことがある」と選手たちが気づき、1戦ごとに戦い方に自信を深めたことだと思っていますが

ここまで来ると出来過ぎで、気を付けないと自信は慢心に変化してしまいますし、次の対戦相手に必要以上に警戒されてしまいます。
盤石の強さがあるわけでは無いので、県大会初戦への準備は少し難しくなったと考えています。まあ、もともとあまり高望みしていないのでコンディションを整えて臨むだけなんだけどね。

郡大会を終えて

またけが人病人が増えてしまった

他地区では熾烈な2日間を戦っていたと
想うのだが

我が地区は3チームだけでのリーグ戦なので
大会は軽く流して1日で終了
2日目はトレーニングマッチを予定していたのだが
対戦相手の都合でキャンセルとなり
軽めの練習となりました

こんな楽な状態なのに
チームのコンディションが保てないのは大いに問題

過去、勝っている世代は
質量ともはるかに今を上回る毎日だったけど
主力選手の離脱が皆無だったことを考えると
情けなくなる

体を痛めないようにするためには
パワーより 柔軟性
走るスピードより 考えるスピード
異常が出てから慌てるより 日々のセルフケア
なんだけど
現実は全部足りていない
全ての根っこにあるのは無知と志の低さだと思われますが・・・

まあ本日は
それなりに充実したトレーニングをしていたから
成長の兆しはあるのだけど
やっぱりちょっと時間が足りんなぁ
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