ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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サクラサク?

23日の日曜日、自分としては久々の夢気球杯引率。会場の旭町中は桜が満開で、のどかに1日中サッカーを楽しむ事ができた。

最近あまりにも多忙であったためいろいろな感覚が麻痺していたのだが、満開の桜を見て「きれい」と感じる自分に気づいてまた喜びを感じた。しかし、今になって冷静に考えると桜を見た程度で心が震えるほど弱っていたのかと思ったりもする。

少年トップチームの試合は福井遠征の後から取り組んできた練習の成果を概ね出すことが出来た。福井での反省からちょっと練習の雰囲気を変えたらチームはすぐに変化したのだ。この年代はほんの少しの『薬』が良く利く。キャプテン不在の逆境も跳ね返す内容のある戦いぶりに充分満足出来た。来週はちょっと厳しいかも知れないが、この日に関しては八分咲き。ちょうど見頃であった。

一方、遅咲きのセカンドチームは戦えず大量失点。
もっとできるはずの選手たちである。トップチームの育成が難しい時期であったこともあるが、もう少しかかわっておくべきだったと反省している。

筆者がかかわったからどうなると言うものではないことは十分承知している。しかし、チームスタッフの一人として『やるべきことをやってすべてやり尽くし、それでもまだ負けた』と言うものでなかったので悔しかった。

シーズンは始まったばかりなので慌てる必要はないが、このセカンドチームにも、勝敗にかかわらず、試合後に充分な満足感が得られるような経験を早くさせてあげたい。

前日の土曜日には中学生がふがいない戦いで、練習試合とはいえ久々の敗戦となった。3年生が修学旅行明けであったことは敗戦の理由にはならない。敗因はひたむきさの不足である。

テクニック重視チームの典型的な欠点が顕著になってきた。自分達の力に慢心し、理想的に巧く勝ちたいという意識が強すぎるのだ。強い強いと言われているが、本当は大したチームではないということに先ず気づかないといけない。

こちらは少し慌てないと中学3年生のシーズンは矢のように過ぎ去っていく。今週末には春季大会の中信予選が始まる。たぶん本人達が一番不安感を持っていると思うが、こういう状態に利く薬は無い。

指導者として言えることは『点差、勝敗は考えるな。直向に目の前のボールを追え』ということ。
先週少年トップチームに言い続けた言葉である。昨年の中学チームにも言ってきたし。7年前全国大会に出場したチームにもよく言った。


『力を発揮するための心構え』の肝なのだが、今年の中学トップチームが現段階で本当に理解してピッチで表現してくれるかは全く未知数である。

果たして上中チームはいつ満開の花を咲かせることができるのか?どちらかというと狂い咲き系である。大人の都合にあわせて花を咲かせそうにはない。
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