ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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日々を精一杯

一瞬一瞬に全能力を出し切る習慣はとても大切だが、総じて2年生は出来ていない。

小牧遠征で一月ぶりの11人制トレーニングマッチを行い、特に2年生のボールの持ち方の悪さを確認。
なぜこうなったかというと、彼らは一瞬に全力を出し切る習慣がついていないから。

フットサルは瞬間の判断、技術、駆け引きの連続だ。
しかし、これが出来て(目指せて)いるのか、出来ているふりをしているだけなのかでまったく異質なものになる。

サルの試合では、安全な方法を選択すれば幾らでもやり直しが利く。(根本はサッカーも同じだが、再チャレンジできる回数はサルのほうがはるかに多い)
タッチミスをしたら無理をせずやり直すのが常道で、やり直すことでミスからの失点は少なくなりチームとして負ける可能性を格段に減らすことが出来る。
良い意味でごまかしてチームの勝利を目指していくのだが・・・こればかりに頼りすぎると本質的なパフォーマンスが上がらなくなる。出来ていないのに出来ているような錯覚をしてしまう。

2年生は目先の結果にこだわる選手が多いので、悪い意味でのごまかしが多く、なかなか真のパフォーマンスを出し切れない。
1年生は職人気質の選手が多く(試合とかトレーニングとか関係なく)瞬間の完成度にこだわるので、時間の積み重ねがチカラになっていく。
紙一重の意識の違いだがこの差は大きく、中南信サルで2年生が1年生に完敗したり、11人制でも2年生の出番が少なくなりかけているのはこういう積み重ねからだ。

せっかく強力な武器があるのに、このままでは爪を隠したまま終わりそうなので、今週からは少年の基本練習に立ち戻り、姿勢とか、ボールと自分との位置関係とかの修正に着手。
『良い選手には悪い癖がつく』という格言を逆に考えれば、悪い癖のついている2年生たちはたぶん良い選手なのだろう。
修正というよりは矯正に近いので『人生を変えろ』ということ。
彼らはどの程度まで耐えられるのだろう?
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