ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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場の提供について

U13選手権は1次リーグ2試合を戦い0-4、1-0で1勝1敗
女子4人が揃って先発した記念すべき初公式戦で
まだまだ勝敗を語れるレベルではありませんが
内容は概ね・・・いや、凄く満足できるものでした。

当初中学生11人だけで戦う予定でしたが
悪天候が予想され、選手の体調もあまり良くなかっため
会場に近い6年生3人を非常招集して14名で2試合戦い
20分ハーフだったためちょっとやり足りない感もありましたが
次世代チームの潜在能力測定には大いに役立ちました。

ただしグランドに来ていた他のチーム(純粋に勝利を目指している選手達)
には少し失礼だったかも
毎年思うのですが
この大会は、ある程度戦力が揃って「勝利」を目指しているチームと
わが社のようにとりあえず経験のため
というチームの思惑が微妙にかみ合いません。

育成段階の選手たちにどういう試合を提供していくことがベストなのか??
わが社にとってはこの時期、大会でなくトレーニングマッチで十分なのです。
こういう考え方は苦労して大会を運営しておられる先生方や
真剣に戦う選手達(含自チームの選手)に失礼にあたるのではないかと
少し後ろめたい気持ちを抱きつつ
それでも貴重な経験の場として利用させていただいている次第です。

さて、選手の経験の場といえば
今春から
U15リーグを80分マッチ1日1試合で行なうという流れで進んでいるようです。
しかも基本的に「自由な交代」は「無し」とのこと
80分戦える選手を育てるため?だそうで
このレギュレーションでやらないとJFAからの補助金も出ないのだとか

人材豊富な強豪が集う県トップリーグはこれでもいいと思いますが
新1年生まで出場させなければならないような
中体連部活の弱小チームにはほとんどメリットがなく
というより育成の妨げになるのではないか?
少なくとも筆者は“非常にやりにくい”と感じています。

長野県の小学生は通常
8人制で1試合20分×2か15分×3で
1日2試合程度プレーしているのですが
それがいきなり4月から40分×2では
ちょっと荷が重い
そのほかにも移動時間と試合出場時間の割合だとか
いろいろやりにくい問題が考えられます。

リーグ戦文化の醸成は必要ですが
長野県のU15のサッカーチームすべてがこのレギュレーションで戦うことは
非常に困難だと感じています。

今のままでいいということではなく
(筆者はもともと試合時間を長くしたほうが良い派)
日本全体のバランス(地域差・組織力・クラブ・中体連など)を
十分考慮した変化が必要なのだと思います。

まさか、わが社の活躍の場である地域の2部リーグまで適用されることはないと思いますが
・・・何事も中身が大切です。
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