ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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WC雑感

日本代表負けてしまいました
戦術や方法論に関しては
やってきたことは正しいと思うけど
メンタルとフィジカルが足りなかったかな

選手個々のタッチミスも多くて
一人一人のトラップが当たりまえに少しずつずれて
都度ボールを持ち直している姿が目立っていたから
連動のスピードは生まれずパスコースも読まれ易く
あれでは得点は期待でなかった。

戦術面では
スモールスペース、ショートパス、ポゼッションで有利に試合を運ぼうと考えるチームが
どの辺にスモールスペースを形成するのかが課題になっていると思う
あまりにも押し込み過ぎると相手ゴール前のスペースが狭くなり過ぎ
自陣ゴール前のスペースが広くなりすぎる

オランダが猛烈に批判されながらも5バックシムテムを採用し
相手を自陣深くまでおびき寄せておいて
徹底した役割分担とロングボール、ロングドリブルによるカウンターアタックで
ポゼッション率35%程度にもかかわらず対戦相手を蹴散らしている

トータルフットボールを生み出し国がこんな戦術かよ!!とも思うが
得点シーンは確かにゾクゾクする迫力がある

ショートパスを生業とするチームは
巧妙に引かれた時の対策をさらにバージョンアップしなければならない
月並みの方法としてはミドルシュートだが
ここはひとつ
相手ゴール前におびき出されたふりをして
わざとカウンターアタックを食い
適当に攻めさせて逆に相手をおびき出して
自分たちの間合いを作り出すような駆け引きをしなければならないと思う
理論的にはこれでサッカーにさらに深い味が生まれるはず

ただし実行するには膨大な運動量が必要となる
ジャパンのように30分程度で足が止まるようでは
実現不可能だろう

今のスタイルを根付かせたザックの功績は大きいが
オシムならもっと地味で走れる選手をたくさんチョイスしていただろう
チャレンジャーが勝ち負けを語るとき
華麗さ派手さは必要ないことは
粘り強さでベスト16を獲得したギリシャを見れば理解できる

手本にするなら駆け引きの塊のような
メキシコサッカーが楽しそうだ
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