ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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クリスマスに思ってしまった

12月は今まで経験した事が無い空虚な作業に忙殺されてしまいました。
忙しかったなー。

平成27年4月から施行されるであろう
子ども子育て3法に対応するため
町条例を4本制定し、1本全部改正して2本を廃止しました。

新法は、主には都市部で問題になっている保育所の待機児童解消のための法案で
毎年、定員120名に対し100名程度の応募にとどまる
当町保育所事業にはあまり関係が無いのだが
それでも条例制定が義務付けられているためこの空しい作業が必要でした。

サッカートレーニングは8割以をネイに任せて
日々膨大な時間を、条例策定と議会での説明に必要な資料に時間を費やし
19日の町議会で我ながらかつてないほどネチッコイ提案説明をして
ようやく一連の空虚な労働が終了しました。

国の意図は、消費税増税で得た財源を、子育てのための幅広いサービス・・・
主には『子供を安心して施設に預けて働くことができる仕組み』
を作ろうとするものですが

小さな子どもは親が自らの手で育てた方が良いわけで
せっかくの財源を保育施設などの社会サービスに投ずるより
子育ての必要な家庭に直に現金で渡した方が合理的に思えるワケで

子どもが一定の年齢になるまでは
『働かなくても子育てに専念できる仕組み』の方が良くないかい?
と思いながら虚しく仕事を続けておりました。

当町は少子化が進み、保育園も小中学校も一学年30人以下の編成が続きます。
いずれは1学年20人も割るかもしれない。

今、本当に人々が望むのは
子供を預けて働くための制度ではなく
安心して子を産み自分の手で育てられる制度であり
女性の社会進出と子育ては無関係ではないがイコールではなく
いささか乱暴ですが、この意味で新制度は的外れであると感じています。

人間が求めるもの、好むものは日々変化しますが
良くも悪くも変化の原動力となるのは「私欲」なので
社会には欲が渦巻き
ゆえに熟成しながら腐って行く運命はなかなか変えることができません。

経済では人々を救済することは絶対に出来ないと感じており
じゃあ宗教か?と言えばそう言い切れない部分も多く、世の中は単純ではない。
人は生きている間は苦労し続けるよう宿命づけられているようです。






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