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ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

卒業式

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卒業式、入学式シーズンをようやく脱出
本音の話が出来ない時間が長くて疲労困ぱい。
特に小学校での告辞は苦しかったなぁ

中学校では全体に向かって話しながらも
どうしても縁のあるサッカー部員の顔が浮かんでしまい
自分で告辞しながら「この状況はどうなんだろう?」と
自問しながらで
これも疲れた要因かも

卒業式のステージに上がったのは小6の時に
答辞を読まされて以来
まあ、初告辞だから記念にブログアップ


告    辞
 春の息吹が感じられる今日のよき日に、平成二十九年度上松町立上松中学校卒業証書授与式が挙行されるにあたり、上松町教育委員会は、中学校の課程を修了された三〇名の卒業を、心からお喜び申し上げ、みなさんの名前を卒業生名簿に長く記録いたします。
 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 皆さんが期待と希望に胸をふくらませて中学校に入学されてから、早三年の月日が過ぎようとしています。この三年間は、皆さんにとって一日一日が、かけがえのない貴重な日々の連続であったことと思います。
 皆さんは、それぞれ入学時と比べようのないほど心身ともに立派に成長されました。これは、皆さんの努力によって築き上げられたものであると同時に、授業や部活動など様々な活動を通じてふれあった先生方や友だちに支えられていたこと、そして、何よりも深い愛情を注いでくださった御家族の皆様のおかげであることを忘れてはならないと思います。 
 おりしも、今年は、冬季オリンピック、パラリンピックが開催され、たくさんのアスリートが活躍し、フェアプレー精神を体現してくれました。そして競技を終えた選手たちが異口同音に語ってくれたのは「自らの可能性を信じる気持ちと、周囲への感謝の言葉」でした。
 国際大会のトップレベルで活躍できる選手はもともと持って生まれた才能があることは確かですが、その才能を開花させるのは絶えることのない努力の積み重ねしかありません。語りつくせぬ努力を続け、壁を乗り越えてあの場に立ち、さらに高みを目指す姿は多くの人の心を震わせています。

先人のメッセージに
「なぜ夢の実現の前に壁が立ちはだかるのか。
それは夢に対する思いの強さを試されているからだ。
思いの弱い人はここで止まってしまう。」
という言葉があります。

これから皆さんの進む先にも多くの壁が現れ、みなさんの思いが試されるものと思います。
どんな時もくじけず、あきらめず、迷わず一筋の道を進める人になってください。

 保護者の皆様、今日のよき日を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。義務教育の九年間は、これからの社会で生きていくための基盤づくりの時期でありました。これからは、その基盤の上に、努力を重ね、夢の実現に向け、自らの力で歩む時です。どうか温かいまなざしと、時には厳しさをもって、子どもたちの成長を見守りくださいますようお願いいたします。

 結びにあたり、校長先生、担任の滝沢先生をはじめ、教職員の皆様から、生徒一人ひとりに寄り添い、粘り強く熱心な御指導をいただきましたこと、地域の皆様に温かい御理解と御協力を賜りましたことに、心から感謝申し上げ、卒業生全員の揚々たる前途をご祈念申し上げ
告辞といたします。
   平成三十年三月十五日
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