ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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久々の好成績 新人戦と女子フットサル

U15女子フットサル長野県大会優勝
中信サッカー新人戦ブロック準優勝

先週は中体連新人戦と女子フットサルの県大会が重なり大変でした。
諸事情により今年は女子サルチームの監督となっているので、新人戦はタキTとネギにお任せで、筆者は女子チームの強化に専念させていただきました。

今回の女子フットサル県大会は「シュート優先」というコンセプトで戦い、雑な感じは否めませんが実戦で沢山のシュートを練習することができました。
スピードとパワーを前面に押し出したフットサルで、上松の美学からは少し外れましたが、選手にはこのスピード感、パワー感をどうしても体現させたかったのであえて取り組んだところです。対戦相手も体を張り最後まで力の限り戦ってくれたのでとても良いトレーニングになったと感じました。
今回は選手個々の可能性の開発を狙ったわけですが、1か月後の北信越大会では今のままでは到底勝てないと感じています。6人しかいないチームなのでけが人を出さないようにしながら、チームとしての一体感を高めていかなければなりません。先ずは「心のもち様」をもう少し勉強させなければなりません。

一方1.2年男子の新人戦は・・・
1年生2年生は今シーズンは終始年上を相手に根気よくリーグ戦を戦ってきたところですが、その成果が少し出て来た感じです。まだまだ技術も判断も不安定ですが概ね構想通りに戦えたようです。
リーグ戦ではボールキープが精いっぱいで得点する場面がなかなか作れなかったので、今回比較的多く表れた相手ゴール前での攻防はこれからの課題です。
1年生が5人先発しなければならないチームなので今のところ勝敗には全くこだわりません。負け続けた今シーズン、選手や保護者は「勝利」の2文字に飢えており、今回の成績で必要以上に来シーズンへの期待を膨らませているようですが、少しばかり勝ったと言って浮つく事の無いようにしたいと考えています。ここが我慢の為所なので、山のような弱点を少しでも減らし、良いところを最大限まで高める努力が必要です。時間と根気が必要なので選手がどこまで我慢できるかが成長のカギだと感じています。
とりあえず現時点での筆者の評価は「悪くない」です。

強化追い込み

今や長野県では木曽郡だけでしか行っていない郡陸上大会が9月1日に行われ、サッカー部からは11種目に出場して1位5、2位5、6位以内入賞7の好成績を上げることができました。
陸上なんてどうでもいいからもう少しサッカーで結果を出してほしいものですが、なかなか望むとおりにはならないのが世の常で、望まなくなったころにサッカーでも結果が出るのかもしれません。

筆者はこの陸上の成績を見て、手駒の能力数値化のようにとらえていたのですが、ネギコーチは「かかわった子たちの活躍が本当にうれしい」とまるで家族のようなほのぼのとした喜び方で、本当にやさしい奴なんだなと思う次第でありました。

筆者はたぶん本当に腹黒く冷たいので「気持ちの高まっていない子供たちを鍛えてもつまらんな」と考え、今年のチームとはマッタリとお付き合いしてきました。
しかし、秋になって集中力をぐんぐん増している小学生チームの練習に刺激され、自分自身が物足りなさを感じるようになったので、9月に入ってから少し雰囲気を変えることにしました。
突然、数年前のような張りつめた空気感(無機質で棒読み的な厳しい指摘)を演出してみたら、選手たちは大いに困惑。「日々過緊張であまり楽しくないかな」と思うのですが、この困惑感を見るのが楽しいのでもうしばらくこのパターンで行くことにしました。
わずか1週間ですが、ピリピリした空気で練習したら、10日のリーグ戦では、リーグ上位のクラブチーム相手に、勝てないまでも引き分けに持ち込むことができました。たまたま相性の良い相手だったことも大いに影響していますが、選手たちには

ピリピリ練習→疲れるけど役に立つかも→いい試合につながったかも

と、充実感醸成のプラスのサイクルが芽生えかけているようです。
チームというのはナマものなので、ちょっと良くなりかけると何らかのアクシデントで直ぐに鮮度が失われていくものです。この好調が長く続くとは思えませんが、人が成長するためにはこういう波は必要です。3年生とはあとわずかのお付き合いなので遅ればせながらもっといろいろな経験をさせてあげたいと思います。たぶん迷惑がられますが・・・

と、ここまで先週の内に書いていたのですが
17日のリーグ戦で早速アクシデントが発生・・・続きはまた後日

OBが練習参加

高校1年生5人が練習に参加してくれました。
皆いくらか大きくなって
言う事も大人びていました。

こんな時期になんだよ?と聞くと
なんでも
顧問の先生と喧嘩して自主練になってしまったということらしい。

先生がこんな子供たちと真剣に喧嘩してるとは思えないので
いろいろ考えがあってのこととは思うが

自主練の場を
中学校の練習会場とされてしまったのは予定外なのかも

彼らの有効なトレーニングの場として
この環境を選んでいただいたことには感謝したいが
本当は自分たち仲間同士で工夫して
自分のホームグランドに同じような環境をつくってもらいたいと感じたので

ためしに
「自分のグランドで自主練しろよ」
と言ってみたら
「全体がぬるくておあそびみみたいなので厳しい方に来た」
ということでした。

まあ 心意気は解るし
とても楽しそうに練習に取り組み、インターバルまで一緒に走ってくれたので
中学生にはとても良い刺激で
良いことも沢山あったので
これ以上の小言は避けて練習を終了しました。

「自分たちの力で自分たちのチームを作っていく」
という一番楽しい部分に気づくにはまだもう少し時間が必要なようです。
まだまだ伸び代があるということで、さらなる成長はあとの楽しみとしておきます。

中体連大会


 今年の中信大会は1勝1敗で1次リーグ敗退。この学年は女子を軸にしたチームで県大会出場が目標だっただけにとても残念。
 春先から、けが人、病人が多くU15リーグやトレーニングマッチを通して殆ど同じメンバー、同じフォーメーションで戦うことができず、大きな目標のひとつであるこの大会までにチームを熟成することができませんでした。
 おかげで、出番の無いはずの1年生も含め多くの選手がいろいろなポジションを経験することができたわけですが、トータル的にみると「残念」な前半の活動となってしまいました。
 大会終了とともに、けが人もほぼ復帰してきたのでリーグ後半に向けて頑張りたいところですが、この時期1月以上も休んでいた選手はまだまだ慣らしが必要で、遅れを取り戻すことは困難です。
 フットサル大会くらいはガンガンいけるようになってほしいのですが、以後は生徒会など学校行事も目白押しで、3年生は進路も決めねばならず、例年サッカーに集中するのが困難な環境となっています。
 こういう環境でも力を伸ばすことができる選手は「自己管理」出来る選手なのですが、うちの選手に一番足りないのがそこなので、苦労が絶えないのは必至。「ダメモト」なので少しの間、厳しく突き放してみようと考えています。

なぜここでサッカーをやるのか

この春高校を卒業するOBたちが誘い合って練習に顔を出してくれました。
まだまだサッカーを続けるもの、サッカー環境の無いところへ進むもの、進む道の決まっていないもの、いろいろですが、今日はとにかく楽しそうにプレーに参加し、後輩の指導にかかわってくれました。皆良く育ってる。

幼いころからサッカーに親しみ、夢はJリーガーだった子たちですが、それぞれ自分の今を受け入れ、サッカーとの付き合い方を整理しているようです。

勝ち負けを語れば
選手としてどこまでいけるのか(プロになれるのか)、チームとしてどのレベルまで勝ち上がれるのか
「そういうことだけ」に目が行ってしまいますが

今の彼らを見れば
サッカーと関わってきた事の価値は「そういうことだけでは無い」と自信をもって言える自慢の世代です。

各カテゴリーを卒業して皆一歩ずつ階段を上がるこの時期、特に小学六年生は、選手も保護者も、大きな期待と不安を抱えながらの練習参加であることはひしひしと感じられます。

彼らが壁に直面したとき(必ず壁にぶつかるので)、なんとなくで良いので今日の高校三年生の顔を思い出してほしいと思いました。
上松中学校でサッカーに取り組むということはそういうことなのです。

まあ、ついでに勝てれば言うことないんですけど・・・新チームはこの時期に主力選手何人もがインフルにやられているようでは・・・・

安曇野指導者研修会にて

 先週は安曇野の指導者研修会にお招きいただき、実技の紹介をしながら最近考えていることをお話しさせていただく機会をいただきました。企業秘密的なものもあるしちょっと悩んだんですが一応包み隠さず、筆者が取り組んできたことを発表させていただきました。
 トレーニングを紹介するにあたって自分でもこの20余年の活動をを改めて咀嚼することができ、何より熱い指導者の皆さんとの交流でもう一度「育成」ということを考えす機会となりとても良い1日となりました。
《紹介内容抜粋》
〇トレーニングの基本的な考え方(20年前と変わっていない)
 ①間接視野向上(首を振らずに広く見る)(ドイツの最新のトレーニング機器TVで見たことある?大きい鳥かごみたいなやつ)フットボーナウト、へリックス
 ②動きながらのボールコントロール(理想はトップスピードでのコントロール→怪我が心配でもある)
 ③身体能力の向上(弱いながらも取り組まないと)
 ④練習メニューはなるべくシンプルに、実戦で起こる回数の多い部分を切り取り反復練習
 ⑤トレーニングの切り替えなどは全員揃うまで待たない。間に合わなければ損をする。
 ⑥説明は最小限に。理解できなければ損をする。

〇この期間は
 ①ボールコントロール、ボディーコントロールの基本としてのドリブル見直し(ドリブルはファーストタッチの連続)
 ②ヘディングの改善(特に女子選手のヘディング強化)
 ③球際の激しさ(雑でも良いから強く激しく)→サポートの距離感の意識(放っておくと間延びする)

・年間を通して基本トレーニング重視、時期(状況)により基本メニューからクローズアップして集中的に取り組むメニューが変わる。
・対戦相手に対応するための特別な対策はほとんど行わない。
・1年の中で大きな目標とする試合でどんなサッカーをしたいか~逆算して今何をするか。(全国大会、北信越大会、県大会、地区大会)
・選手にはプロを目指せと言う一方で、ほぼ確実にプロには成れないとも言っている。一番大切なのは人としての成長を促すこと。

〇チーム戦術について 
システム論は面白いが システムありきではうまくいかない。ただしシステムの絶対的な相性があるのも事実であると思う
ポゼッションとは?  ロングボールは悪か?  勝敗へのこだわりは?

・相手の強烈な攻撃を避けるためだけにボールキープに徹した時期もある→ボールを保持していれば点は取られない(クライフのコメントのひとつだけど、理解を間違うと不毛な支配になるなのかも?)
・ロングボールも技術と戦術眼があれば面白い(正しい)が、試合中いつも頭の上をボールが通過しているようでは育成年代ではMFのトレーニングにならない また、近代サッカーでは当たり前のSBの攻撃参加の機会も少なくなる。ロングボールだけではやはり時代遅れだろう。
・ポゼッションを上げるためチームとしてのパスの本数を増やすとミス(奪われる回数)が増える。それなら意図的に相手にボールを持たせて(あるいは失うことを苦にせずに打ち込み)相手のミスを誘う方が現実的と考えるチームもある。そういうチームにはロングボール多用は正しい選択となる。しかし当面の間ポゼッションサッカーが世界の主流としいて続いて行くのは明確。我々もそれを目指すべき。
・サッカーが勝敗を競う競技である限り勝負には拘らなければならない。しかし、育成年代では大抵グランドに出た場面で積み上げてきた質の優劣は決している。最後まで粘り強く戦うことは必要だが、足りない部分を認める潔さが必要だと考えている。育成年代では悪い勝ち、良い負けがある。

〇上松中学校は
身体能力にものを言わせて蹴りこんで走り、あるいは徹底的に跳ね返し勝負にこだわっていた時代からその時々の世界の流行を参考にしながら徐々にスタイルを変えて来ました。
世界の傾向はポゼッション偏重から少し動きが出てきた様に見えます。 スペイン型→ドイツ型
まだ当分はポゼッションサッカーをベースとした傾向は続くと思うのですが、今後どうなるのでしょうか?
いずれにしても育成年代で身につけるべきものとして、視野、技術、ボディーバランスは大切です。

〇最近の代表戦
オリンピック予選  vsイラク、相手監督はコンパクトにするよう指示していた。私はこちらの方が好み。
育成年代は内容重視で良いと思う。

同じく決勝戦、
システムの変更がゲームの流れに影響したのでは
442対4231は相性悪い、サイドで数的優位をつくられる、ブロックの隙間に侵入されてつながれる
後半選手交代に伴い433に変更?アサノ投入時に再び442に戻したと言っていたが?実際は4123(41221)に
なっていたように見えた。拮抗した力の選手同士だと4231は、3トップにサイドバックの頭を抑えられると相性が悪い。
それにしても、日本選手は平均的に球際に弱いのは誰が見ても明白。今のままでは本線は苦戦するでしょう。

〇ロングパスとショートパスについて
40mを1本のパスでつなぐのか10mずつ4本でつなぐのか
2人が1本で通すより、5人が関わって10mのパスを4本つなげる。一人一人が止めて蹴るまでの時間を早くして40m先へのボールの到達時間を同等に近づけることができれば、各中継点で次の選択肢が増えるメリットもある。
よくサッカー解説が「ショートパスで寄せておいて一気に逆サイドに振ればチャンス」と言っているが速い球を正確に蹴る技術のある選手と強い球を止める技術のある選手がいるのか?という疑問(特に女子サッカー=高校生以下の男子にも同じ傾向があるのでは)弱者はこれしか出来ないということもあるが、ショートパスを数多くつなぐ作業には大きな意味がある。
なお、有効なショートパスを数多くつなげるためには、パスの技術より味方のポジショニング(距離と角度)がポイントとなるのでは?

〇DFラインを押し上げることについて
オフサイドを取ることが目的ではない。コンパクトにしてセカンドボールを拾う確率を上げるため。
最後まで徹底してやらないとポゼッションができなくなる。我が日本代表はすぐにビビッて引いてしまうからつまらない。

〇勝敗について
ゴールの確率や、勝ち負けの確率を我々がコントロールすることは困難 という前提
・どんなにボールを保持していても負けることも多々ある
・完ぺきに崩しても得点できないことが多々ある
・偶然相手のミスに付け込んで得点できることが多々ある(得点の多くが相手のミスにつけ込んでいる)
・味方のミスで失点することが多々ある(失点の多くはミスがらみ)
・相手のミスを期待して蹴り込み続けても得点できないことが多々ある
・だから努力しても無駄かと言えば、そうではない。運は努力にくっついてくる確率は高いと思う方が幸せ。

何回かそれなりに勝ってみたけど、うれしいのはその時だけ。勝ち進んだ経験と、そのために努力した経験だけが選手の財産となる。目に見える劇的なメリットはあまり多くはない。意外と虚しさを感じる。自分は執着しなくなった。

〇フットサルについて
攻守は切り替えでは遅い。連動ある攻めと守りは同時進行でなければならずこの部分ではサッカーより進んでいると思う。
近代サッカーは一人一人の1回のボールタッチ時間が短くなっている。一人のテクニシャンが長い時間ボールをもってパスを出すような時代ではない。
トップ選手のフィジカルが極限に近くなっていると言われる中で、世界のトップは考えるスピードを上げる方向に進んでいる。
サッカーの局面はフットサル的になってくると感じている。

上手くいかないとき

我がクラブはキッズ、ジュニア、ジュニアユース、レディースの4つのカテゴリーから形成されていますが、どのグループも来シーズンに向けての準備が今一歩進んでいない気がしています。

特に筆者が深くかかわっているジュニアユース部門の準備の遅れは著しく、心も体も、個も集団も全くシェイプアップしておらずチームとして戦えるレベルには至っていません。
年末年始の練習でいろいろ試してみたのですがどうも納得のいく結果には至らず、あまりの一体感・集中力の無さに事故やけがの危険を感じています。

この連休にはローカル大会のお誘いをいただいたのですが、いろいろが整わない状況で大きく動くことに不安を感じたため、参加を見合わせもう少し選手個々の熟成を図ることにしました。筆者が対外試合を断ることは通常あり得ないことなのですがどうもしっくりこなかったのでした。

そんな矢先、イノさんが体調を崩したり(今はほぼ回復?)、少年の練習の送迎に来た保護者が交通事故に遭ったり、さらにバタバタ感が追加され取り巻く環境はまだまだ落ち着きそうもありません。誰が悪いというわけでは無く、いくら用心していても不運が降りかかってくるのが世の常であるわけなので、そういうものたちに怯えていては何もできないのは解っていますが、ここはもう少し我慢して足元を見直したいと考えています。

上手くいかない時は先ずは基本から、初心に帰りコツコツと積み上げることが一番の近道であると考えています。

新春蹴り初め

IMGP1097b.jpg
今年も沢山のOBが集まり恒例の蹴り初めが挙行されました。
運営はネイに任せてからもう何年も経つのだが、彼のサポートをできる人材がもう少し増えると良いのかな?
と思っていたら、今年は少しずつお手伝いできる子も出てきたためネイは余裕で何試合も出場していました。
また、今年は現役1.2年生の参加も多く、当初の目的である「現役中学生が偉大な?先輩たちの今を体感する」という部分でも成果を得ることができたと感じています。
OBたちもそれぞれの人生を進んでおり、サッカーに関しては衰えた者が大部分ですが、何とか維持している者もそれなりで、進歩している者も少しですが存在しています。
筆者が見るのはもっぱらサッカー以外の部分で、少しずつですが話をしながら彼らの今を観察させてもらいました。
皆、それなりにお悩みは抱えているようですが、ここに出てこられている人たちは、良くも悪くも順調に大人になっていると感じました。
欲を言えば、現役中学生はもっとがむしゃらにOBに戦いを挑んでほしい。
OBはもっとがむしゃらに社会に挑んでほしい。
クラブ活動を通して互いの人格を高めあうことも基本的な目標としている筆者としては、ファミリーの中からもっと奇抜な子・・・例えば代議士とか、実業家とか、中央官僚とか、何かのタレントとか、どこかの町長とか市長とか大統領とか・・・が出てくれば面白いのにと常々考えているところではあります。

まあ何はともあれ、OBお母さんのサポートで美味しいトン汁とおむすびも用意していただき、本当にありがたい1日でありました。

今シーズンの公式戦終了②

今シーズンは特に
主要大会直前のコンディション調整がうまくいかず
中体連夏の大会は中信大会で優勝したものの県大会は1回戦敗退
U15中信2部Aリーグは優勝したものの
男子フットサル県大会はとても良いフットサルをしながら3位にとどまり
女子フットサルの県大会は他を寄せ付けない強さで優勝したものの北信越大会2位にとどまり
普通であれば満足すべき成績を残してはいるものの
どの大会でも力を出し切った感が無く、モヤッとしたものがの残るシーズンでした。

贅沢は言わないけどもう少しすっきりしたいというのが本音で・・・・
でも、急がば回れなので、ここはグッと欲を抑えて
先ずはもう一度足元を見つめ直そうと考えています。

おかげさまで
男子が県大会で敗退した翌日も
女子が北信越で勝ちきれなかった翌日も
選手たちはしっかり練習に参加し、いつものルーティーンを
大会前より高い精度でこなしていました。
「あぁ、大会を通して上手くなってる」と思える練習をしてくれたので
彼らの将来には期待が持てます。


抑えきれない欲を言えば
今これができるなら
大会前2の週間、同じ精度でやってくれていれば勝てたかも?
というタラレバの話になってしまうわけですが、

過去に実績を残した先輩の世代や
最近クローズアップされている
男女ラグビーや、ハニュウ君のトレーニング秘話を見聞きすれば
今のチームの取り組みは明確に甘いわけで

成長のためには
どこまで楽し厳しくできるかがチーム成長のカギとなるわけです。
とりあえず新チームの選手達には少し?かなり?厳しく接する予定です。

今シーズンの公式戦終了①

女子フットサル北信越大会敗退で上中の今シーズン公式戦をすべて終了

女子サル北信越大会最終成績は2勝1敗1分けで
準優勝でした。

今年の女子サルチームは
瞬間最大パワーは参加チーム中一番だったと思いますが
男子のチャレンジで何回も経験しているとおり
北信越大会の2日間総当たり4試合はタフな消耗戦で
登録選手の少ない上松のチーム力では勝ちきることができませんでした。

2勝1分け同士での対戦となった
丸岡ラックレデーィースとの決戦は
まったく選手交代が出来ない状況となってしまい
そんな中でも良く戦い
今までの女子北信越大会とは明らかに違う
高度な戦術での駆け引きの応酬となりましたが
どうしても1点は遠かった

わが社が
大会直前まで怪我や体調不良で選手がそろわず
大会に向けてしっかり対策ができていなかったのに比べ

ラックさんはわがチームをビデオで研究し
大会直前まで質の高い高校生を練習相手に対策をしてきており
さらに、接戦続きの大会を通して成長を続け
最終戦となる上松戦にピークを持ってきたチームの総合力は
さすがに1枚上の手ごわさがありました。

男子チームを率いても常に感じることですが
大会直前の熟度をしっかり整えることができるか否かが
組織としてのチーム力の差で

いちばんのポイントでベスト(又はワースト)パフォーマンスが現れるには
何秒か前にその兆候があり
その兆候の数分前にはその原因となる事象があり
その事象の何時間か前には・・・
またその何日か前には・・・
何か月か前には・・・
良くも悪くもずっと以前に原因があるもので

多くの場合プレッシャーの下では
普段、人から言われたり、頭で考えてできているプレーはできなくなり
体にしみこんでいるものしか出て来ません。
本番までに何をどれだけしみこませるのか
その見極めが勝敗に大きく関わります。

来年のこの日への準備はもう始まっており
次こそはここ一番のタイミングで一番力が出せるように準備をしたいものです。

その②に続く

フットサル県大会

今年のU15フットサル県大会は
Aチーム第3位(予選2勝、決勝トーナメント1勝1敗)
Bチーム予選敗退(予選1勝1敗)
女子チームベスト8(予選2勝、決勝トーナメント1敗)
となり、
3年生の最後の公式戦は
立派な成績で締めくくることができました。

Aチームが敗れた準決勝戦は
ゴール前のチャンスはわがチームの方が多く作っていたので
少し悔しさが残らないではないですが
相変わらずのシュート決めきれない病は
ナショナルチームと同じなのである意味レベルが高い
それなりに練習はして改善の兆しはあったのだけど
やはり肝心な時には低い方に結果が出るものです。

DF面では元太の体調不良が大きかった
チームのバランスを一番巧みにとれる選手ですが
大会前1週間お熱を出していたのでこれも致し方なし
元太は少年時代も全日本の時にハズしていたので
警戒していたのですが・・・あまりにも予想通りで笑えました。

少年の時から一緒に成長してきた13人の3年生
とても良いチームに育っていたので
何とかベストの状態で試合に臨みたかったけど
各選手いろいろなものが少しずつ足りなかったし
個の不足を補いきれるチームワークも足りていませんでした。

勝負に執着するあまり
大会を通じ出場機会の無かった選手もあり
中学生年代のスポーツとして本当にふさわしい内容かと考えれば
指導に携わる者のキレイゴトばかりが通用するものではなく
難しさを感じています。

Bチームの選手たちは
来年があるのでまだ気楽にしています。
外サッカーの新人戦直前から
だいぶ絞ってきたつもりですがこちらもまだまだ足りないので
来年の今頃から逆算すると
恐ろしいほどすべきことが多い。

女子は北信越大会を控えているので
さすがに質が高かった
だいぶ粘り強さも出てきたし
男子チーム相手に予選2勝は立派。
でも、北信越大会本番では必ず
今回のAチームのような壁にぶつかるはずです。
その時にもう一歩前に進めるかは
残り2週間のトレーニングへの取り組みにかかっています。
結果を楽しみに、あまり執着しないように育てたいと思っています。

とりあえずリーグ戦終了

本年度のU15リーグを無事終了。
地区2部リーグAブロックで16試合を戦い
14勝2敗、101得点、14失点、得失点差87の成績でした。

中体連の大会は25分ハーフで行うため
毎度のことながら40分ハーフで行われるリーグの試合運びには少し違和感がありましたが
試合時間が長い分チャンスの数も多く演出でき
ゆえに沢山の得点を重ねることができました。
(外したシュートもたぶんリーグナンバーワンだと思うけど・・・)

レギュレーションについては当分変わりそうもないので慣れるしかないと思っています。

さて
11月3日の最終戦は
8点差以上で勝利すれば得失点差で逆転し1位になるという状況に
選手たちは気合十分で臨み
結果として11点を奪い念願のリーグ優勝となりました。

力が少し劣るチームを相手に
ゴリ押しでシャニムに得点を狙うという展開は
筆者としては好ましく思える状況ではなく

シーズン途中の構想では
リーグ最終戦は3年生中心の布陣で
ゆったりサッカーを楽しめる試合で締めくくろうと考えていたのですが
それに反して
駆け引きやセンスよりも
圧力と推進力を重視したため
結果至上主義でサッカーを楽しむ感じにはならず

でも
バランスを考慮しつつも大量点を取りに行って出来た結果に
満足する自分も否定できず
今回は欲に加担することとなりモヤモヤ感が残ります。

これでとりあえずフットサルに切り替えとなります。
ここ数年フットサルは勝負に徹するチーム作りに切り替えています。
選手には申し訳ないですが、あまり楽しくないかもしれません。

久しぶり


御嶽海の後援会設立にかかわって半年
先週ようやく後援会が立ち上がり
何とか一息つけるようになりました。

普段抱えている仕事は
ある程度自分の都合でコントロールでますが
後援会関係の仕事は時と場所を選ばず降りかかってきたので大変でした。

サッかー指導にも少なからず影響があり
新人チームの準備はいろいろが間に合わないまま中信大会に突入
今日は残念なことに0-1で敗退となってしまいました。

試合内容は面白かったし
来シーズンに向けて自信が持てそうな部分も沢山ありましたが
やはり足りない部分の方が多かったかな
真剣に鍛え上げないといけないけど
まだU15のリーグ戦もあるし
フットサルもあるし
溜まった通常業務もあるし
時間が足りない感じ・・・

さて
チームコンディションが今一歩だったので
今日の負けはある程度想定内
お口直しの3年生のフットサルトレーニングを用意しておりました
社会体育館に合宿に来ていた名古屋の社会人チームのお兄さんにお願いして
トレーニングマッチを実施

こちらはそれなりに気持ち良く得点を重ね
フットサルシーズンに向けての
とても良いトレーニングとなりました。

本日は心行くまでサッカーを満喫

結果は今一歩ではありましたが
あまり欲張るとろくなことはない
これくらいが丁度良い
ということにしておきます。

CIMG2267.jpg

無念

県大会1回戦は2対2で
PK戦の末2対4負け
とても残念な結果でしたが
勝負に係る総合力からすれば妥当な結果

今大会では
中信大会2日目にチームのトップコンディションを合わせたわけですが
その好調を県大会まで維持することはできませんでした。

この日も
狙いも、試合内容も悪くはなく
勝ち抜いてもおかしくないチームの潜在能力は示すことができたと思います。
調子が良くないなりに決定機は多く作ることはできましたが
わずかずつのズレが致命傷となり得点につなげることができませんでした。
これが現時点でのチーム力
運を呼び込むだけの努力が足りていなかったと思います。

選手たちは大いに落胆していましたが
1週間が経ち平静を取り戻しています。
「イヤー残念だったねー。あの場面でお前のシュートが決まっていたら勝てたのに」
「あそこでトラップミスしなければ失点しなかったのに」
など、傷口に塩をすり込むような問いかけにも笑顔で対応できています。(悲しそうな笑みですが)

過去全国大会まで手が届いたチームでは、
県大会決勝から逆算して
中信大会や、県大会の初日にトップコンディションで臨むことはありませんでした。
前日まで走り込み、少しコンディションを落として試合に臨んでいました。

しかし、今年は絶対的な力がなかったので毎週コンディションを合わせるしかありませんでした。
そのため思うように走り込みができておらず、その分心身の粘りが足りていません。

気楽になったところで少し多めに走ってもらい
リーグ戦後半と秋のフットサルに備えたいと考えています。
県大会が1試合で終わったため体のダメージはほとんど無く
ハードなトレーニングが可能です。

それでも勝てた②

中信大会2日目の代表決定戦はあまりにもうまくいきすぎて
凄く強いチームになったように選手も応援団も勘違いしてしまいそうな内容でした。

選手たちには
君たちが急に強くなったわけではなく
たまたま、テスト勉強のヤマが当たったようなもので
相手のやりたいことと、我がチームが備えてきたことがうまくかみ合っただけ、点差ほどチーム力の差はないのだぞ
とよく言って聞かせたのですが
どこまで理解してくれたかはわかりません。

今年のチームも小粒で非力で出来ないことが沢山あり大会1日目は苦しい展開でした。
そこで代表決定戦までの1週間は、何をやるか悩んだ末
思い切って苦手なことは切り捨てて、出来る事、得意なことだけに絞ってトレーニングしました。

で、それがたまたまうまくかみ合ったので良い結果が出たものですが
過去の県大会出場世代と比べるとまだまだ力不足です。

それでも大会3日目の順位決定戦も接戦を制して2勝し
ついに優勝までできたのは
選手たちがコツコツと積み上げてきた努力の成果なのだと思います。

地区大会で運を使い果たしてしまったような気もしますが
昨秋の新人戦では地区ベスト8止まりだったのが、今回NO1までたどり着けたことは
素直にうれしく思います。

実力以上の結果が出てしまうと後あと苦しいんだけど
わずかな時間ですが今回の結果に実力が追いつくようにトレーニングを重ね
県大会での選手たちの頑張りに大いに期待したいと考えています。
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