ueichiの雑記帖Ⅱ

サッカーを通して様々な人と関わる毎日をつれづれなるままに・・・

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みけねこ日誌④

来たころは小さくて
甘噛みもやさしく
ハムハムしていたのに
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最近はパワーアップして噛み噛み魔人となっています。
目力が違う。
とにかく痛い。
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フットサルシーズン到来

先週のネイとの会話
ネイ  女子のテンボウはどうよ?
筆者  テンボウ無し。ハコテンだね。
     ショーハイ(少牌)してるからあがれない。
ネイ  エー? 男子はどうよ
筆者  面子余りで役無じゃね?
ネイ  せめてピンフ・タンヤオくらいは・・・・

いよいよ今週末
女子は北信越大会、男子は県大会となります。
何で大会が重なるのか?
しかも外サッカーリーグ戦の閉幕行事も被っている。

サッカー協会、フットサル連盟にはもう少し考えていただきたいね。
怒っています。

選手にはプレーに専念してほしいので
スケジュール調整は大人の仕事
リーグ閉幕行事は欠席
男子にはネイとタッキーが帯同で
筆者は女子の大会へ
一通り準備はしたが落ちが無いか不安でもある。

チーム状態はやってみなけりゃわからない
いつもながら期待より不安要素が多い。

まあ、頑張るけどね。

みけねこ日誌③

ひーちゃんは人の後をついて歩くようになっています。
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忙しい時に限って訴えるような眼差し。
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相手にしないでいると よじ登ってきます。
こうなると遊んであげないわけにはいかなくなるのです。
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伊那フェスティバル

新人チーム初のローカル大会参加。
天候にも恵まれ思う存分いろいろな事を試すことができました。
相手もあまりシャカリキにならないので選手に過剰な負担をかけることなくサッカーの質を追求できます。
初日は0-1、2-2
それなりの内容ながら勝負には結びつ来ませんでした。
しかし、思うように得点があげられず、ミスから失点というパターンが続きながらも
自陣でも我慢してつなぐ。前が詰まったら戻してやり直す。上手くいかなくても我慢する。
というテーマの追及は出来、良い1日でした。

2日目は4-0、2-1で2勝することができました。
トレセンで主力の抜けた相手でしたが、良いことも悪い事もある中で
少し我慢したご褒美みたいなものが見えたことは育成のモチベーションを保つためには好材料となりました。

2日間を通して客観的に総括すれば30点くらい
イージーミスが多いこと。
ココロが乱れやすいこと。など
課題の克服はまだ先の事と感じました。

特に心の育成難しい。
常に
波の無い湖面のような状態を保ちたいのですが
ちょっとしてことですぐに心に波が立ってしまうようです。
晩成型の子供たちなので言われている意味も理解していないのかもしれません。
にゃんこの躾よりはるかに根気が必要です。

みけねこ日誌②

ヒイラギちゃんは
また少し大きくなって落ち着きも出てきました。
顔が丸くなってきたぞ!


人慣れもして、けっこうなかまってチャンに成長。人の後を追って歩くようになりました。
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以下の来たばかりの写真と比べると
毛艶も良くなり
表情が穏やかになっています。
さすがにゃんこは成長が早いね。
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9月某日 ゲージから出したらビビりまくり

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9月某日②ゲージの中でも怯えた表情 フーシャー言ってました

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9月某日③ 無理やり捕まえると何とか膝の上で我慢

我々は育て急いでいる

多くの競技スポーツが勝ち負けと同居している以上「結果」はとても大切です。
そして我々は、結果を求めるあまりついつい育て急いでしまいます。

筆者は普段から自分に言い聞かせる意味も含みながら、選手や親に「今は結果を求める時期ではない」と言い続けているのですが、いざ試合となればどうしても勝負に引き寄せられてしまいます。勝負をめぐる駆け引きはとても楽しく、結果として勝利できると得も言われぬ快感を味わうことができるからです。

良い内容で勝ちたいという欲が先行するとどうしても選手への注文が多くなります。
選手たちに受け入れる準備ができていないのにいろいろ詰め込みたくなってしまいます。
選手の人格を無視して手駒のように動かしてしまいます。

トレーニングマッチだろうが県大会だろうが全国大会であろうが、勝負にこだわった試合運びはとても楽しいのですが、一歩踏み外すと選手の尊厳や成長する権利まったく無視されてしまうように思えます。

今シーズンのリーグ戦はこのことでずっと我慢を続けて来ました。そして勝ち星という結果は得られませんでしたが、我慢して使い続けた選手たちは歩みは遅くても確実に成長してくれたと感じています。
欲を言えばもう少し肯定してあげれば選手たちはもっと頑張れたのかと反省しるところです。

先日、木曽の相撲の礎を築いてきた叔父が他界し葬儀に出席したところ、孫たちの送る言葉で、どの子も「相撲で負けてもおじいちゃんは、良く頑張ったと褒めてくれた。残念そうなそぶりは一切見せずとにかくいつも褒めてくれた。」と奉じてくれていました。
若いころから向こうっ気が強く激しい人だったのですが、いろいろなお付き合いの中で、そう言えば筆者も一度もネガティブなことは言われたことが無かったなぁ・・・と感無量になりました。

うわべだけの励ましや喜びの表現は白々しく役に立ちませんが、すべてを肯定し認められたうえで励まされれば必ず伝わるものなのだと改めて考えさせられた次第です。

叔父は相撲で、筆者はサッカーで、ともにこの山間へき地から全国で戦える選手を輩出しようと競うようにして育成に努めてきたところですが、最後に本当に貴重なことを伝えてもらったと感じました。急がず慌てず、また少しパワーアップできそうです。

みけねこ日誌①

9月18日に保護されて公民館に連れてこられたノラ猫 ヒイラギちゃん
我が家で躾けているうちにすっかり居ついてしまいました。
大分大きくなって、人慣れも概ね良好。ゴロゴロ言ってます。
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月曜日は
少年ジャンプが見たいと近寄ってきました。
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トリコが気に入ったようです。
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満足いただけて何よりです。
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このまま同居させるかまだ少し悩み中。

久々の好成績 新人戦と女子フットサル

U15女子フットサル長野県大会優勝
中信サッカー新人戦ブロック準優勝

先週は中体連新人戦と女子フットサルの県大会が重なり大変でした。
諸事情により今年は女子サルチームの監督となっているので、新人戦はタキTとネギにお任せで、筆者は女子チームの強化に専念させていただきました。

今回の女子フットサル県大会は「シュート優先」というコンセプトで戦い、雑な感じは否めませんが実戦で沢山のシュートを練習することができました。
スピードとパワーを前面に押し出したフットサルで、上松の美学からは少し外れましたが、選手にはこのスピード感、パワー感をどうしても体現させたかったのであえて取り組んだところです。対戦相手も体を張り最後まで力の限り戦ってくれたのでとても良いトレーニングになったと感じました。
今回は選手個々の可能性の開発を狙ったわけですが、1か月後の北信越大会では今のままでは到底勝てないと感じています。6人しかいないチームなのでけが人を出さないようにしながら、チームとしての一体感を高めていかなければなりません。先ずは「心のもち様」をもう少し勉強させなければなりません。

一方1.2年男子の新人戦は・・・
1年生2年生は今シーズンは終始年上を相手に根気よくリーグ戦を戦ってきたところですが、その成果が少し出て来た感じです。まだまだ技術も判断も不安定ですが概ね構想通りに戦えたようです。
リーグ戦ではボールキープが精いっぱいで得点する場面がなかなか作れなかったので、今回比較的多く表れた相手ゴール前での攻防はこれからの課題です。
1年生が5人先発しなければならないチームなので今のところ勝敗には全くこだわりません。負け続けた今シーズン、選手や保護者は「勝利」の2文字に飢えており、今回の成績で必要以上に来シーズンへの期待を膨らませているようですが、少しばかり勝ったと言って浮つく事の無いようにしたいと考えています。ここが我慢の為所なので、山のような弱点を少しでも減らし、良いところを最大限まで高める努力が必要です。時間と根気が必要なので選手がどこまで我慢できるかが成長のカギだと感じています。
とりあえず現時点での筆者の評価は「悪くない」です。

強化追い込み

今や長野県では木曽郡だけでしか行っていない郡陸上大会が9月1日に行われ、サッカー部からは11種目に出場して1位5、2位5、6位以内入賞7の好成績を上げることができました。
陸上なんてどうでもいいからもう少しサッカーで結果を出してほしいものですが、なかなか望むとおりにはならないのが世の常で、望まなくなったころにサッカーでも結果が出るのかもしれません。

筆者はこの陸上の成績を見て、手駒の能力数値化のようにとらえていたのですが、ネギコーチは「かかわった子たちの活躍が本当にうれしい」とまるで家族のようなほのぼのとした喜び方で、本当にやさしい奴なんだなと思う次第でありました。

筆者はたぶん本当に腹黒く冷たいので「気持ちの高まっていない子供たちを鍛えてもつまらんな」と考え、今年のチームとはマッタリとお付き合いしてきました。
しかし、秋になって集中力をぐんぐん増している小学生チームの練習に刺激され、自分自身が物足りなさを感じるようになったので、9月に入ってから少し雰囲気を変えることにしました。
突然、数年前のような張りつめた空気感(無機質で棒読み的な厳しい指摘)を演出してみたら、選手たちは大いに困惑。「日々過緊張であまり楽しくないかな」と思うのですが、この困惑感を見るのが楽しいのでもうしばらくこのパターンで行くことにしました。
わずか1週間ですが、ピリピリした空気で練習したら、10日のリーグ戦では、リーグ上位のクラブチーム相手に、勝てないまでも引き分けに持ち込むことができました。たまたま相性の良い相手だったことも大いに影響していますが、選手たちには

ピリピリ練習→疲れるけど役に立つかも→いい試合につながったかも

と、充実感醸成のプラスのサイクルが芽生えかけているようです。
チームというのはナマものなので、ちょっと良くなりかけると何らかのアクシデントで直ぐに鮮度が失われていくものです。この好調が長く続くとは思えませんが、人が成長するためにはこういう波は必要です。3年生とはあとわずかのお付き合いなので遅ればせながらもっといろいろな経験をさせてあげたいと思います。たぶん迷惑がられますが・・・

と、ここまで先週の内に書いていたのですが
17日のリーグ戦で早速アクシデントが発生・・・続きはまた後日

OBが練習参加

高校1年生5人が練習に参加してくれました。
皆いくらか大きくなって
言う事も大人びていました。

こんな時期になんだよ?と聞くと
なんでも
顧問の先生と喧嘩して自主練になってしまったということらしい。

先生がこんな子供たちと真剣に喧嘩してるとは思えないので
いろいろ考えがあってのこととは思うが

自主練の場を
中学校の練習会場とされてしまったのは予定外なのかも

彼らの有効なトレーニングの場として
この環境を選んでいただいたことには感謝したいが
本当は自分たち仲間同士で工夫して
自分のホームグランドに同じような環境をつくってもらいたいと感じたので

ためしに
「自分のグランドで自主練しろよ」
と言ってみたら
「全体がぬるくておあそびみみたいなので厳しい方に来た」
ということでした。

まあ 心意気は解るし
とても楽しそうに練習に取り組み、インターバルまで一緒に走ってくれたので
中学生にはとても良い刺激で
良いことも沢山あったので
これ以上の小言は避けて練習を終了しました。

「自分たちの力で自分たちのチームを作っていく」
という一番楽しい部分に気づくにはまだもう少し時間が必要なようです。
まだまだ伸び代があるということで、さらなる成長はあとの楽しみとしておきます。

先輩のことば


いちばん大切なのは根性
どんなテクニックよりも
センスよりも
必要なのはまず根性

でも
この一番大切な根性は
沢山の練習を積み重ね
沢山のチャレンジをして
沢山の失敗をしないと
身に付かないのだ

本物の根性が手に入るころには
本物のテクニックもついている
本物のセンスも磨かれている

多くの先輩たちも泣きべそかきながら
やっと手に入れたのだ
世の中 泣かないと手に入らないものばかりだよ

僕たちみたいな普通の人が
何かを手に入れるということは
そう言う事
たぶんお父さんやお母さんも
泣きながら笑ってる
笑いながら泣いている

もちろん僕もごまかしながら少しは泣いたよ
そしてこれからも・・・
だから楽しい

中体連大会


 今年の中信大会は1勝1敗で1次リーグ敗退。この学年は女子を軸にしたチームで県大会出場が目標だっただけにとても残念。
 春先から、けが人、病人が多くU15リーグやトレーニングマッチを通して殆ど同じメンバー、同じフォーメーションで戦うことができず、大きな目標のひとつであるこの大会までにチームを熟成することができませんでした。
 おかげで、出番の無いはずの1年生も含め多くの選手がいろいろなポジションを経験することができたわけですが、トータル的にみると「残念」な前半の活動となってしまいました。
 大会終了とともに、けが人もほぼ復帰してきたのでリーグ後半に向けて頑張りたいところですが、この時期1月以上も休んでいた選手はまだまだ慣らしが必要で、遅れを取り戻すことは困難です。
 フットサル大会くらいはガンガンいけるようになってほしいのですが、以後は生徒会など学校行事も目白押しで、3年生は進路も決めねばならず、例年サッカーに集中するのが困難な環境となっています。
 こういう環境でも力を伸ばすことができる選手は「自己管理」出来る選手なのですが、うちの選手に一番足りないのがそこなので、苦労が絶えないのは必至。「ダメモト」なので少しの間、厳しく突き放してみようと考えています。

なぜここでサッカーをやるのか

この春高校を卒業するOBたちが誘い合って練習に顔を出してくれました。
まだまだサッカーを続けるもの、サッカー環境の無いところへ進むもの、進む道の決まっていないもの、いろいろですが、今日はとにかく楽しそうにプレーに参加し、後輩の指導にかかわってくれました。皆良く育ってる。

幼いころからサッカーに親しみ、夢はJリーガーだった子たちですが、それぞれ自分の今を受け入れ、サッカーとの付き合い方を整理しているようです。

勝ち負けを語れば
選手としてどこまでいけるのか(プロになれるのか)、チームとしてどのレベルまで勝ち上がれるのか
「そういうことだけ」に目が行ってしまいますが

今の彼らを見れば
サッカーと関わってきた事の価値は「そういうことだけでは無い」と自信をもって言える自慢の世代です。

各カテゴリーを卒業して皆一歩ずつ階段を上がるこの時期、特に小学六年生は、選手も保護者も、大きな期待と不安を抱えながらの練習参加であることはひしひしと感じられます。

彼らが壁に直面したとき(必ず壁にぶつかるので)、なんとなくで良いので今日の高校三年生の顔を思い出してほしいと思いました。
上松中学校でサッカーに取り組むということはそういうことなのです。

まあ、ついでに勝てれば言うことないんですけど・・・新チームはこの時期に主力選手何人もがインフルにやられているようでは・・・・

安曇野指導者研修会にて

 先週は安曇野の指導者研修会にお招きいただき、実技の紹介をしながら最近考えていることをお話しさせていただく機会をいただきました。企業秘密的なものもあるしちょっと悩んだんですが一応包み隠さず、筆者が取り組んできたことを発表させていただきました。
 トレーニングを紹介するにあたって自分でもこの20余年の活動をを改めて咀嚼することができ、何より熱い指導者の皆さんとの交流でもう一度「育成」ということを考えす機会となりとても良い1日となりました。
《紹介内容抜粋》
〇トレーニングの基本的な考え方(20年前と変わっていない)
 ①間接視野向上(首を振らずに広く見る)(ドイツの最新のトレーニング機器TVで見たことある?大きい鳥かごみたいなやつ)フットボーナウト、へリックス
 ②動きながらのボールコントロール(理想はトップスピードでのコントロール→怪我が心配でもある)
 ③身体能力の向上(弱いながらも取り組まないと)
 ④練習メニューはなるべくシンプルに、実戦で起こる回数の多い部分を切り取り反復練習
 ⑤トレーニングの切り替えなどは全員揃うまで待たない。間に合わなければ損をする。
 ⑥説明は最小限に。理解できなければ損をする。

〇この期間は
 ①ボールコントロール、ボディーコントロールの基本としてのドリブル見直し(ドリブルはファーストタッチの連続)
 ②ヘディングの改善(特に女子選手のヘディング強化)
 ③球際の激しさ(雑でも良いから強く激しく)→サポートの距離感の意識(放っておくと間延びする)

・年間を通して基本トレーニング重視、時期(状況)により基本メニューからクローズアップして集中的に取り組むメニューが変わる。
・対戦相手に対応するための特別な対策はほとんど行わない。
・1年の中で大きな目標とする試合でどんなサッカーをしたいか~逆算して今何をするか。(全国大会、北信越大会、県大会、地区大会)
・選手にはプロを目指せと言う一方で、ほぼ確実にプロには成れないとも言っている。一番大切なのは人としての成長を促すこと。

〇チーム戦術について 
システム論は面白いが システムありきではうまくいかない。ただしシステムの絶対的な相性があるのも事実であると思う
ポゼッションとは?  ロングボールは悪か?  勝敗へのこだわりは?

・相手の強烈な攻撃を避けるためだけにボールキープに徹した時期もある→ボールを保持していれば点は取られない(クライフのコメントのひとつだけど、理解を間違うと不毛な支配になるなのかも?)
・ロングボールも技術と戦術眼があれば面白い(正しい)が、試合中いつも頭の上をボールが通過しているようでは育成年代ではMFのトレーニングにならない また、近代サッカーでは当たり前のSBの攻撃参加の機会も少なくなる。ロングボールだけではやはり時代遅れだろう。
・ポゼッションを上げるためチームとしてのパスの本数を増やすとミス(奪われる回数)が増える。それなら意図的に相手にボールを持たせて(あるいは失うことを苦にせずに打ち込み)相手のミスを誘う方が現実的と考えるチームもある。そういうチームにはロングボール多用は正しい選択となる。しかし当面の間ポゼッションサッカーが世界の主流としいて続いて行くのは明確。我々もそれを目指すべき。
・サッカーが勝敗を競う競技である限り勝負には拘らなければならない。しかし、育成年代では大抵グランドに出た場面で積み上げてきた質の優劣は決している。最後まで粘り強く戦うことは必要だが、足りない部分を認める潔さが必要だと考えている。育成年代では悪い勝ち、良い負けがある。

〇上松中学校は
身体能力にものを言わせて蹴りこんで走り、あるいは徹底的に跳ね返し勝負にこだわっていた時代からその時々の世界の流行を参考にしながら徐々にスタイルを変えて来ました。
世界の傾向はポゼッション偏重から少し動きが出てきた様に見えます。 スペイン型→ドイツ型
まだ当分はポゼッションサッカーをベースとした傾向は続くと思うのですが、今後どうなるのでしょうか?
いずれにしても育成年代で身につけるべきものとして、視野、技術、ボディーバランスは大切です。

〇最近の代表戦
オリンピック予選  vsイラク、相手監督はコンパクトにするよう指示していた。私はこちらの方が好み。
育成年代は内容重視で良いと思う。

同じく決勝戦、
システムの変更がゲームの流れに影響したのでは
442対4231は相性悪い、サイドで数的優位をつくられる、ブロックの隙間に侵入されてつながれる
後半選手交代に伴い433に変更?アサノ投入時に再び442に戻したと言っていたが?実際は4123(41221)に
なっていたように見えた。拮抗した力の選手同士だと4231は、3トップにサイドバックの頭を抑えられると相性が悪い。
それにしても、日本選手は平均的に球際に弱いのは誰が見ても明白。今のままでは本線は苦戦するでしょう。

〇ロングパスとショートパスについて
40mを1本のパスでつなぐのか10mずつ4本でつなぐのか
2人が1本で通すより、5人が関わって10mのパスを4本つなげる。一人一人が止めて蹴るまでの時間を早くして40m先へのボールの到達時間を同等に近づけることができれば、各中継点で次の選択肢が増えるメリットもある。
よくサッカー解説が「ショートパスで寄せておいて一気に逆サイドに振ればチャンス」と言っているが速い球を正確に蹴る技術のある選手と強い球を止める技術のある選手がいるのか?という疑問(特に女子サッカー=高校生以下の男子にも同じ傾向があるのでは)弱者はこれしか出来ないということもあるが、ショートパスを数多くつなぐ作業には大きな意味がある。
なお、有効なショートパスを数多くつなげるためには、パスの技術より味方のポジショニング(距離と角度)がポイントとなるのでは?

〇DFラインを押し上げることについて
オフサイドを取ることが目的ではない。コンパクトにしてセカンドボールを拾う確率を上げるため。
最後まで徹底してやらないとポゼッションができなくなる。我が日本代表はすぐにビビッて引いてしまうからつまらない。

〇勝敗について
ゴールの確率や、勝ち負けの確率を我々がコントロールすることは困難 という前提
・どんなにボールを保持していても負けることも多々ある
・完ぺきに崩しても得点できないことが多々ある
・偶然相手のミスに付け込んで得点できることが多々ある(得点の多くが相手のミスにつけ込んでいる)
・味方のミスで失点することが多々ある(失点の多くはミスがらみ)
・相手のミスを期待して蹴り込み続けても得点できないことが多々ある
・だから努力しても無駄かと言えば、そうではない。運は努力にくっついてくる確率は高いと思う方が幸せ。

何回かそれなりに勝ってみたけど、うれしいのはその時だけ。勝ち進んだ経験と、そのために努力した経験だけが選手の財産となる。目に見える劇的なメリットはあまり多くはない。意外と虚しさを感じる。自分は執着しなくなった。

〇フットサルについて
攻守は切り替えでは遅い。連動ある攻めと守りは同時進行でなければならずこの部分ではサッカーより進んでいると思う。
近代サッカーは一人一人の1回のボールタッチ時間が短くなっている。一人のテクニシャンが長い時間ボールをもってパスを出すような時代ではない。
トップ選手のフィジカルが極限に近くなっていると言われる中で、世界のトップは考えるスピードを上げる方向に進んでいる。
サッカーの局面はフットサル的になってくると感じている。

上手くいかないとき

我がクラブはキッズ、ジュニア、ジュニアユース、レディースの4つのカテゴリーから形成されていますが、どのグループも来シーズンに向けての準備が今一歩進んでいない気がしています。

特に筆者が深くかかわっているジュニアユース部門の準備の遅れは著しく、心も体も、個も集団も全くシェイプアップしておらずチームとして戦えるレベルには至っていません。
年末年始の練習でいろいろ試してみたのですがどうも納得のいく結果には至らず、あまりの一体感・集中力の無さに事故やけがの危険を感じています。

この連休にはローカル大会のお誘いをいただいたのですが、いろいろが整わない状況で大きく動くことに不安を感じたため、参加を見合わせもう少し選手個々の熟成を図ることにしました。筆者が対外試合を断ることは通常あり得ないことなのですがどうもしっくりこなかったのでした。

そんな矢先、イノさんが体調を崩したり(今はほぼ回復?)、少年の練習の送迎に来た保護者が交通事故に遭ったり、さらにバタバタ感が追加され取り巻く環境はまだまだ落ち着きそうもありません。誰が悪いというわけでは無く、いくら用心していても不運が降りかかってくるのが世の常であるわけなので、そういうものたちに怯えていては何もできないのは解っていますが、ここはもう少し我慢して足元を見直したいと考えています。

上手くいかない時は先ずは基本から、初心に帰りコツコツと積み上げることが一番の近道であると考えています。
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